祖父と父親にお金の貸し借りがありました。 祖父は父親に350万円の返済を求めましたが、父親は300万円にしてほしいといいました。祖父は350万円のうちの300万円は口座へ、残りの50万円は孫2人の祝金とすると手紙に書いてありました。 父親の解釈で50万円はいちいち誰からもらったとか言わないのは一般常識だと言います。 私達は最近このことを知りました。 父親は1度は支払うことを認めたが音信不通になりました。 返還請求を求めるため弁護士さんに相談したらこの話は相当難しい話だし、時効だからと言われてしまいました。もし、やるなら父親が認めた証拠をもとにやっても民事調停と教えてもらいましたが、民事調停をやっても時効を理由に払ってはもらえなくなるのでしょうか。