先日引越しをした後に新居の扉や家具に破損・部品の紛失があるのを見つけ、業者に連絡をしたのですが、その対応に納得が行かず困っています。 破損の内容 ・扉の内側にヘコみ ・デスクの角が割れている ・ラックの天板の塗装剥げ ・フラップ扉付き棚のパーツ(ダボ)の紛失 業者から来た返答は「扉の傷は元からあった」「自分で組立てた家具は運搬に耐える作りじゃないから補償対象外」とのことです。 扉の傷はこちらも向こうも証拠がない状態です。高さ175cmの位置にあり、幅160cmのデスクの角が割れていることから、それをぶつけたんだろうという状況証拠はあります。 具の補償対象外の件についても、組み立てに関係のないパーツの破損には通用しないのではないか?と疑問に思いました。 折り返し電話すると言ったきり連絡が無く、話し合いにならないので消費者生活センターにも相談をしており、現在少額訴訟を検討しています。 どの程度補償してもらえそうかなど、一度弁護士さんの見解を伺えれば幸いです。 よろしくお願いいたします。
20年ほど前に生活保護を数か月受けたのですが、受給が終わったのに母が無断で私の名義で生活保護費の受給を続けていたことがわかりました。私は自分の銀行口座へ振り込みで受け取っていて、その振り込みがないことを確認していましたが、なぜか母は止まったはずの生活保護費を手渡しで2年近くも受け取っていたと、昨日生活保護課で知らされました。私自身には数か月間の受給が終わった以降、担当職員との面談や相談、指導は一切なかったですし、その年や翌年は正社員として働いていましたから、所得税・住民税の納付や社会保険の加入は確認していたのではないかと思いますが、なぜか母の担当職員の人は、私に無断で母に私名義で保護費を渡していたのです。なお、昨日生活保護の申請でこのことを知り、2年間の保護費受給を否定することができませんでした。何のことかわからないまま返答ができなかったこと、母が何かやったのかととっさに思い、どう対応してよいかわからなかったことがあります。このような場合、どうするべきでしょうか?対策についてアドバイスください。